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1)フクロウを飼う前に考えて欲しいこと
1)序 2)フクロウと衣食住 3)フクロウの生い立ち 4)現実的な話 5) それでも飼いたい人たちへ←New! 今後追加予定ー・ ↓↓「記事が参考になった、ちょっと面白かったとき」はポチっとクリックしていただけると嬉しいです↓↓ ![]() ![]() PR ベタベタ触れないのに、それじゃあ何が楽しくてフクロウを飼うの? と思うかもしれません。 自分の場合、子供の頃読んだ本で(コンラートローレンツの”ソロモンの指環”)ペットのフクロウが紹介されていました。別に”カワイイ”とか懐いてくるとかそういうのではなくて、夜中に家に帰ってきたときに見てほっとする存在として扱われていました。 その後大分経ってから、自分の家の近所に猛禽を扱う店があることに気付いて行ってみたところが、フクロウとの出会いでした。 もともとベタベタしてくるフクロウが欲しいわけではなかったし、8年も前だとフクロウを飼うスキルはショップにもありませんから、普通にWC(野生で捕獲されたもの)を飼い始めたのがきっかけです。 フクロウも餌を持ってくる人はわかるので、毎日餌をやって丁寧に扱っていれば、そのうち慣れるようになります。丁寧に扱うことが大事で、フクロウが嫌がることをやってはいけません。 追い回したり、不必要に触ろうとしたり、足革で無理矢理引き寄せたり、プレッシャーがかかることを何よりいやがります。 でもそれさえ守っていれば、フクロウとは割と快適に暮らせます。 どちらかというと、人間は「フクロウ様のお部屋に一緒に住まわせていただいて、餌を毎日運ぶ係」なんですけどね。ペットのフクロウとは程遠いです(笑)。 まぁ相手が野生動物だと思って接すれば、いやでもこうなると思います。 家の中でバードウォッチングしてるようなものですから。 始終寝てるようなヤツらですが、仕草はかわいいし、意外に地面を走ったり、こけたり、なんか物にとまろうとして落ちたり、ドジばかり・・・いや、本質はそうじゃなくて(汗)。 仕草で癒されることもありますが、何より猛禽という種類の動物が自分の部屋にいて、寛いでいるというところを見られるが楽しいですね。餌を食べるときに見せる猛禽の本性や、ドジッぷりを含めて、そういうもんだと思える人はベタベタしないフクロウを飼っても楽しいんじゃないかと思います。 ちなみに画像は威嚇中。ケージに閉じ込められて気に食わなかったので、かなり怒ってます。 この後、ケージを開けた人間を蹴って外にでます・・・。 ソロモンの指環 ↓↓「記事が参考になった、ちょっと面白かったとき」はポチっとクリックしていただけると嬉しいです↓↓ ![]() ■人気blogランキングへ ペットとしてフクロウとべたべた接したいと思っている人には、フクロウはオススメできません。 なぜなら、もともと猛禽は一匹狼。群れで生活することはありませんので、最低単位は1羽かペア。 頭の方はオウムやインコなみにはいいのですが、人間に接触して撫でられて喜ぶとか、餌をおねだりするとかそういうことはありません。 ペットとしてフクロウ飼いと爬虫類飼いがだぶっていることが多いのは、その接触するスタンスが似ていることもあるかも。 爬虫類が人間にベタベタすり寄ってくることはあまりありませんよね? 何故かフクロウはベタベタすり寄ってきそう、と勘違いしてる人が多いみたい・・・。 「でも、やたらと人馴れしているフクロウいるよね?」 と思う人も中にはいるかも? 実はそういうフクロウはフクロウでないことが多いのです。 卵のうちから孵卵機に入れられ、生まれてすぐ人間に育てられるので、自分を”人間”と勘違い。まぁこれは極端な例にせよ、かなり小さなうちから人間に育てられることで、自分の親を人間と思い込んでいるケースが非常に多いです。 これが何を意味するかというと、ペアを選ぶとき同種のフクロウではなくて、人間を選んでしまうことがあるということ。 家でフクロウを1羽だけ飼うならともかく、ペアで仲良くしているところが見たいなぁ、と思って同種を連れてきても、後から来た1羽を激しく攻撃することがあります。なぜなら、自分のペアの相手は人間で、後からきた1羽は侵入者だから。 人間のプリント(最初の刷り込み)を入れられたフクロウは、やたらと高い値段で売られていますが、生まれる前から人間の手がかかっているので、まぁ当然かもしれません。逆に極端に安い値で売られているフクロウたちは、海外産の野生種を捕まえてきたような全然人馴れしないフクロウが多いと思います。 ペットとしてフクロウを選ぶなら、その辺り考えてみてください。 ちなみに飼い始める時に人間を嫌っているフクロウは、その後ずっと飼ってもなかなか懐きません。一応餌を持ってくる人間は認識できるので、 「いつも来るヤツ」 とは思ってくれますが。 生まれてすぐ自分を人間と思うかフクロウと思うか、その違いは一生影響します。 多少は馴れてくれても、完全にベタベタとはできませんよ。気をつけて。 ↓↓「記事が参考になった、ちょっと面白かったとき」はポチっとクリックしていただけると嬉しいです↓↓ ![]() ■人気blogランキングへ ![]() 1)フクロウを飼う前に考えて欲しいこと 2)フクロウと衣食住 ◆フクロウを飼おうと思ったとき、一番厄介なのは食(餌)の問題です。 フクロウの餌は、主に小さな哺乳類や鳥類、昆虫類などですが、残念 ながら普通は常時手に入りません。そのため、餌としてはフクロウの店や、 爬虫類の店で売られている『冷凍マウス』『冷凍ウズラ(親・雛)』 『冷凍ヒヨコ』『コオロギ』などが主になります。 冷凍のマウスやウズラは、そのままでは餌としてやれません。一度溶かして 内臓を除いたり、刻んで与える方が好ましいからです。 餌を安定供給できること、劣化させずに保管できること、処理をちゃんと できるか、必ず確認してください。また、家族がいる人は、家族が この餌を容認してくれるか、事前にちゃんと確認をとりましょう。 管理人の経験上、餌が駄目で飼えない人が多いです。 いくら無菌状態と書かれていても、人間用の冷凍庫に餌を保管するのは 衛生上非常に好ましくありません。できれば別の冷凍庫を用意しましょう。 また、あまり長い間冷凍庫に保管しない方がよく、こまめに食べきれる分を 買って与えてください。家庭用の冷凍庫では、どんどん脂が酸化して いきます(通常自動で解凍、冷凍を繰り返すため)。 フクロウの大きさによって必要なカロリーは異なりますが、大きなフクロウほど 哺乳類の比率を高く、小さいほど昆虫を多めにバランスよくやった方が いいようです。ただし、どれか1種類の餌だけだと栄養が偏りますので、 極端な偏食は避けてください。 また、夏と冬では体温維持のために冬の方が多く餌を必要とします。 餌の量やバランスは、フクロウの様子を見ながらこまめに調整する方がいいでしょう。 換羽期や病後など、栄養やカロリーが短期間に必要な場合は、鳥用の サプリメントを餌と併用します。 ◆次は居住スペースをどうやってフクロウと人間とが折半するか、ということです。 フクロウは鳴きます。羽を落とします。いろんなものをかじります。 もしフクロウを部屋の中に放そうと思っているのなら、すべての小物を 棚の中に片付けてください。 サイズによりますが、いろんなものをつつきます。かじります。引っ張ります。 ストッキング、靴下、下着、ニット製品など、ちょっと弾力が あったり、変わった感触のものは、容赦なく穴があくまでぼろぼろにします。 また、よく聞くのは紐の誤飲。フクロウ類は野生では蛇、トカゲ、昆虫、 小さな哺乳類などを捕食するせいか、紐に興味津々で、遊んでいるうちに 食べてしまうことがよくあるそうです。場合によっては死んで しまうことも。 そうなってからでは遅いので、できるだけフクロウの目のつくところに 小物類をおかないようにするか、人間の目の届かない時間はケージなどに 閉じ込めておくのが一番安全です。 また、換羽期が春と秋の2回あり、あのフワフワの綿毛のような羽が 約1ヶ月にわたって抜け変わります。羽が飛び散るだけならまだしも、 新しい羽を包んでいる羽鞘の部分が、細かい粉になって飛び散ります。 これを避けるにはまめに水浴びができる環境にしておく必要があります。 もちろん水浴びができても、普通に飛び散る分は防げないので、この 時期は毎日掃除が欠かせません。 また、寝室に放す場合、夜中に鳴くことが多いので、安眠を妨げられる ことが多くあります。 近所に響き渡る鳴き声も問題ですが、そうでなくてもフクロウとの同居は 結構大変です。 ◆衣・・・ 衣・・・? あれ? 衣食住とかいったけど、衣は特にないかなぁ。 強いて書くなら、フクロウは非常に綺麗好きなので、先述したとおり、 水浴びをまめにできる環境にしてあげてください。 種類によっては砂漠に住んでいて、 砂浴びを好むものもいます。 あなたが飼いたいと思っているフクロウがどちらを必要とするかはショップで必ず 確認しましょう。 フクロウの羽は、普通の鳥と違って細かな毛羽立ちが表面にあり、そのために 羽ばたく音がしないといわれています。汚れるとこの毛羽がなくなって 羽音がするようになるため、フクロウ自身始終羽づくろいをしたり、 水浴びをしています。水浴びができない環境が長く続くと、半狂乱になって 水のようなものには何でも突っ込むようになる(例:ラーメンの汁・ バケツの水・小さな小鉢に入った水など)ので、必ず好きなだけ水浴び できるようにしてあげてください。 それが難しいようであれば、せめて週に1回くらいは水を用意して あげてください。 また、換羽期は特にかゆくなるらしく、1日に何度でも水を浴びたがります。 この時期は水なしの生活はありえないので、人間側があきらめてください ・・・いずれにしても水浴びできないと、粉が飛び散って人間も大変です。 画像はワシミミズク 関連する記事はフクロウを飼う前に考えて欲しいことをチェック! ↓↓「記事が参考になった、ちょっと面白かったとき」はポチっとクリックしていただけると嬉しいです↓↓ ![]() ■人気blogランキングへ ![]() 1)フクロウを飼う前に考えて欲しいこと 1)序 ちょっと本題からはずれるのですが、フクロウを飼いたい人に聞かれることが多いので。 あくまでも管理人の私見ですが。 ◆フクロウを飼うにあたって 普通の犬猫と違って、フクロウを飼うには、ある程度飼う人間の心構えが必要です。 1)まずどんなフクロウを飼いたいか考えてみましょう。 例えばハリー・○ッターに出てくるシロフクロウ。 物語などにも登場する日本のフクロウ。 小型のコノハズクなどなど。 2)フクロウをどうやって飼えるか考えてみましょう。 常時部屋の中に放しておける。 ケージなど小さいスペースに入れる。 庭に大きな禽舎が建てられる、などなど。 3)フクロウとどんな付き合いをしてみたいか考えてみましょう。 いつもべったり人間の周りにいる犬型。 適当に人間とは距離をおく猫型など。 小さいコノハズクに比べて、大きなフクロウは当然それだけ運動も必要で、 必要とする面積も広くなります。 また、餌の問題もあります。大きなフクロウは、餌はマウス・親ウズラ などが大量に必要になりますので、冷凍餌の保管方法について考えなくては いけません。 爪やクチバシの手入れなど、大きなフクロウであればあるほど、力も強く 世話が結構大変になるかもしれません。 当然鳴き声も、大きくなると相当なものです。犬や猫の鳴き声以上に近所に 響き渡ることもよくあります。 可愛く見えるモリフクロウなど、イギリスでは地獄の鳴き声と恐れられる、近隣数キロに 響き渡る金切り声を上げます。 * * * つまり、ある程度人間側が譲歩できる条件によって、向いているフクロウと そうでないフクロウがあるということなのです。 もし、庭に大きな禽舎が建てられて、餌も十分に保管ができるのであれば、 大きなフクロウでも十分飼えると思いますが、もしそれだけの環境が準備 できないのであれば、フクロウではなく小型のコノハズク(もしくは小型の フクロウ)をオススメします。 小さなコノハズク(もしくは小型のフクロウ)でも、十分に立派な猛禽です。 仕草や反応など、見ていて飽きることがありません。 画像はスピックスコノハズク(小型のミミズク)です。 関連する記事はフクロウを飼う前に考えて欲しいことをチェック! ↓↓「記事が参考になった、ちょっと面白かったとき」はポチっとクリックしていただけると嬉しいです↓↓ ![]() ■人気blogランキングへ |
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