http://tawnyowl.seesaa.net/
引越し先模索中。
ここ、さくさく早くていい。
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フクロウが出てくる本も結構あるのですが、いくつか洋書をご紹介。
絵本と言っても、綺麗なイラストブックと、本当の絵本と2冊です。 まぁフクロウを飼う上では何も役に立たないと思いますが(汗)。 フクロウ好きな人へのプレゼントなどにいいのでは。 PR
リアルで引越し作業中ですが、前回引越ししてから開けてない箱の中から、フクロウの本を発見。
・・・おいおいおい。2年近く封印してたよ(汗)。 なくしたと思って慌てて買わなくてよかった。 でも本当に欲しかった本はどうしても見つからなかったので、これはなくなったか盗られたか・・・。まぁしょうがない。改めて買おう。 洋書を買うとき本当に困るのは、内容に関する記述がないところ。 タイトルにowlが入っているからといって、フクロウの本とは限らない。 子供向け少年冒険活劇だったり、推理小説だったり・・・。 今amazon.co.ukで目をつけてる本はこんな感じ。うち何冊かは持ってたんだけど・・・。これからamazon.comと価格比べてお買い上げかな? 注意:ここに上げた本は決してオススメと言うわけではありません。これから買おうと思っている本のmemoなので、ハズレの可能性もかなりあります(汗)。 そういえば、ここに上げた本でAmazon.co.jpで買えるものもあります。 海外(co.ukや.com)で買うと、1回あたりのShipping料と、1冊(もしくは1個)あたりのHandling料が加算されます。 買う冊数や元の本の値引き額によっては、普通にco.jpで買ったほうが安いこともあります。適当に比べてみてください。私の場合もっぱら洋書まとめ買いなので海外で買ったほうが安かったり・・・。あと日本にハードカバーしかない本も、あっちのペーパーバックで買える(めちゃくちゃ安い)とかね。
つい最近出たエゾフクロウの雛のひとり立ちするまでを撮った写真集です。エゾフクロウは日本に住んでいるいわゆる「フクロウ」の北方亜種。北海道に生息していて、全体に白っぽい色彩が特徴です。寒さにじっと耐えるせいか、真っ白な羽根のフワフワ加減がたまりません。
本の体裁はかなり薄くて小さい感じ・・・これで1600円かー・・・と最初は思いましたが、ページをめくるたびにかわいいフクロウの雛たちに出会えます。 雛たちが一生懸命(まぁ基本ぼんやりしてますが)生きている様子が伝わってきます。 見ているだけで癒し効果抜群です。 ↓楽天はまだ在庫アリの模様です。 ![]() ↓amazonはもう在庫なし・・・。 前作も同様にエゾフクロウの雛の写真集。これはamazonでも買えるようです。 あともう一つ。更に小さい写真集。こちらは解説がちょっと子供っぽい・・・。 ↓↓「記事が参考になった、ちょっと面白かったとき」はポチっとクリックしていただけると嬉しいです↓↓ ![]() ![]() ![]() モリフクロウと一言で言っても、いろいろな亜種が世界には生息しています。 たまたま神戸花鳥園で見たこの2羽も、全然色が違いますね。仲良くならんでお昼寝中でした。 ↓こっちが雄(灰色) ![]() ↓こっちが雌(赤色) ![]() 性別で色が違うわけではありません(念のため)。赤色系と灰色系と2つに大別することができます。勿論色が違うだけなので他には特に違いはなく・・・。モリフクロウの白い雛を育てると、親と色が全然違うのでビックリ!(親の遺伝子によって羽の色が変化するので、赤色同士の親から灰色が生まれる)なんてこともよくあります。 好みの問題か、系統のせいなのか、イギリスから来るCBのモリフクロウは赤みが強いことがおおいようです。 ↓↓「記事が参考になった、ちょっと面白かったとき」はポチっとクリックしていただけると嬉しいです↓↓ ![]() ![]() ![]() さてさて。昨日の土筆に引き続き。 土筆とくればスギナでしょう。 小さなスギナが生えていたので、採ってきました。別に食べるわけではなく、 「土筆って何だ?」 と大真面目に聞いてきた大人がいるので、見せてやるためです。 『スギナ』という単語がよく理解できなかった様子・・・(汗)。こうなったら見せた方が早いですね。 土筆といえば、スギナの花にあたる部分で、スギナ(葉っぱ)には一生ならない、ということを周りの人は理解してないし。びっくりです。 スギナは何本かとってあったので、フクロウに進呈してみました。 まぁ普通に森にいれば下生えに生えてるような草だし。 ・・・連中のいるアメリカやイギリスにあるかどうかは不明ですが。 さて。スギナを見たフクロウの反応は・・・ 雄:とりあえず威嚇しつつ腰が引けて後ずさり 雌:威嚇も何も、いきなり攻撃的 ・・・どうしてそう性格でるかなぁ(汗)。大体雄の方が逃げちゃダメだろ、おい! ということでスギナをいきなり右足で掴み取って、ガジガジかじられました。 食べるような真似はしませんでしたが、なんかチクチクして気になった様子。 しばらくガジガジ遊んでいましたが、うっかりぽろっと取り落とした瞬間、 「あ」 と下を覗き込んで、そのまま興味終了。 ・・・そうか。5分しかもたなかったか、このおもちゃは・・・。 ※注意 ススキやネコジャラシでも遊べますが、ときどき食べちゃうので、食べても害のないものにしましょう。 ちなみにうちのモリフクロウは、バラの花びらを食べて、翌日ピンクのペリットを吐いてました・・・。 ↓↓「記事が参考になった、ちょっと面白かったとき」はポチっとクリックしていただけると嬉しいです↓↓ ![]() ■人気blogランキングへ ![]() |
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