http://tawnyowl.seesaa.net/
引越し先模索中。
ここ、さくさく早くていい。
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フクロウは体の割に異様な怪力です。
我が家のニシアメ(アメリカオオコノハズク)は、体重が240g程度しかないのに、おもちゃのヌイグルミを軽々と持ち上げて運びます。ちなみにこのヌイグルミ、重さ90gはありますから、実に体重の3割強のものを持ち上げている計算。 PR
フクロウとカラスはお互いに天敵らしく、カラスがフクロウの雛を襲ったり、逆にフクロウがカラスの雛を捕食することもあり、結構昔から仲が悪いようです。
もちろん1対1なら武器を持っているフクロウが有利かもしれませんが、カラスは群れで対抗するので勝負はやってみるまでどちらが勝つかわかりません。 ↑珍しく緊張してます。
ニシアメに続いてモリフクロウのサイズ。
![]() 横に並んでいるのはエビアンの500mlのペットボトルです。 それほど大きくサイズは変わらない・・・と思ってますがいかがでしょう。
やっぱりどうもフクロウは大きく見える傾向があるようで。
多分動いているフクロウというのに例の映画の影響があって、ワシミミズク(でかい)やシロフクロウ(とにかくでかい)のイメージが強いんじゃないかなぁ、と思うわけです。 犬と違って、フクロウは種のサイズが大きくても小さくても、体のプロポーションはあまり変わりません。大きくなればなるほど頭の比率は小さくなりますが、それでも体重100gのスピックスと体重2000gのワシミミズクで比べたら、それほど極端に違うわけでもないのです。 ![]() |
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