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pelette.jpg
↑ニシアメのペリット。左がヒヨコ。右がマウス。

フクロウはペリットと呼ばれる塊を時々吐き出します。
一昨日野生フクロウのペリットの写真をあげましたが、あれ、素手で触っちゃダメですよ。一応気になったので・・・(それにしてもサイズが全然違いますね)。
そもそもフクロウとペリットの関係は・・・


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フクロウはペリットと呼ばれる塊を吐き出します。他の鳥類でも見られるようですが、どうして吐き出すのか理由はわかっていません。
単純に消化できない、消化しづらいものを吐き出しているという話もありますが、消化管を胃酸で消毒しているなど色々な説が。
与えたもので色や大きさが変わるので、写真のように違って見えるわけです。

飼育されているペットのフクロウの場合、人間が与える餌によってペリットを吐いたり吐かなかったりするので、ペリットを吐けないと死ぬ、ということでもなさそうです。
ひどい場合は砂肝だけでフクロウを飼ってる人もいますが、これだとほとんどペリットができません。

フクロウのペリットの材料は、獲物の毛、羽、骨、昆虫の硬い殻部分になります。野生のフクロウの餌を調べる場合、ペリットは巣の周りに落ちていることが多いので、それを拾ってきて消毒した上で、中に何が含まれているか調査することがあります。

どうして野生のフクロウのペリットを素手で触ってはいけないかというと、フクロウの餌は主に小型の哺乳類、すなわちネズミ類です。皆さんよくご存知のように、いろいろな病気を媒介します。銀座に出没するネズミを素手で触らないのと同様、ペリットにもこれらの菌が含まれている場合がありますので、ペリットを素手で触ってはいけません。
触った場合は、殺菌ソープなど(普通のご家庭にあるのか?)でよく消毒するようにしましょう。

で、素手で触ってるペリットですが・・・これも本来はあまり素手で触らない方がいいと思います。うちでフクロウに与えているのは無菌マウスですが、これもどこまで本当に無菌なのか、わかったもんじゃありません。
特に普通のペットショップで飼育されているマウス、販売されているマウスの場合、無菌状態で入荷しても、他の動物から何かしら菌を移されている可能性もあります。冷凍マウスを人間用の冷凍庫で保管しない方がいいというのと同じ理由です。

うちの場合、冷凍マウスを餌で与えた後、ペリットを拾って捨てた後は手を洗うようにしています。あまりないとは思いますが、野ネズミなんかを見つけて与えた場合は、上記の野生フクロウのペリットの場合と同様、素手で触らないように。
抵抗力の強い大人であれば触っても平気でも、それが乳幼児やお年寄りには問題となる場合もありますので。


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