http://tawnyowl.seesaa.net/
引越し先模索中。
ここ、さくさく早くていい。
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LV18にしてトレードスキルをあげてます。
いや、まだダメだって。もうちょっとレベルが上がって稼げるようになってから、と自制していたのですが、ついついたががはずれました。 まぁいつものことです(苦笑)。 いつの拡張だか忘れましたが、トレードスキル専用のウィンドウができたので、生産が大変楽チンです。 楽すぎてどうしようという感じ。 なんせレシピを自分で覚えてなくてもいいんです。 勝手に一覧から作りたいレシピを選べば、材料を持って行って作ってくれます。 作ったものはそのままAuto inventoryを選べばカバンに収容されるので、ほとんどマウスを動かさなくてOK。 これまでの腱鞘炎になりそうなマウスの動きがウソのようです。Misty Thicket Picnic大変だったのになぁ。Minotaur Brewとか。 いわばWoW方式。あ。作りそこなって消えてしまうことがあるのは今まで通りですが。 一覧にないレシピはExperiment(実験)と称した別ウィンドウ(何のことはない、昔のウィンドウ)で材料を放り込んでcombineすると、一覧に出てくるようになります。 売ってる材料もレシピも増えたし、100くらいまでなら簡単にあがりそう。そもそもPoKでほとんどことが足りるのが嬉しいような悲しいような。 Baking 36 Brewing 23 Fishing 40 Pottery 32 Smithing37 Tailoring17 ↑Pottery Wheel ↓Experiment ![]() ![]() ↓↓「記事が参考になった、ちょっと面白かったとき」はポチっとクリックしていただけると嬉しいです↓↓ ![]() ■人気blogランキング PR
フクロウの餌の話をしていたら、活き餌がいいんじゃないかという話になりました。
いや、あの、止めません。 否定もしません。積極的肯定もしません(笑)。 ペットとしてフクロウを飼ってはいるけれど、流石に生きた獲物を与えるのは虫どまり・・・。虫差別! という話もありますが。 反撃されたら危ないし・・・。多分ほとんど問題はないのでしょうが、万一のリスクを考えると、あまり危ないことはさせたくありません。怪我をしたときに見てくれる医者はほとんどいませんし。 それから、やっぱり目の前で生きている獲物を殺して引き裂くところは見たくない、という飼い主のエゴもあります。 そもそもうちの地方で活き餌はあまり手に入りませんが・・・どうしてもやることになったら野生でとってきますかね(苦笑)。 ただ、たまに活きている餌を与えると、たとえそれが虫であってもフクロウがすごく元気になるのは確かです。目を輝かせて獲物を凝視すると、音もなく近寄って狩ります。たとえ相手が虫でも。 狩猟本能が刺激されるんだろうなぁ、と思いつつコオロギとかやってます。 冷凍されることで失われる微量元素も、活きていたら残ってるんだろうなぁと思いますが、自分では鳥やマウスを与えるのはやっぱり無理だなぁ。 ちょっと気弱なフクロウの飼い主でした。 関連する記事はフクロウの餌に関する話題をチェック! ↓↓「記事が参考になった、ちょっと面白かったとき」はポチっとクリックしていただけると嬉しいです↓↓ ![]() ■人気blogランキングへ
今日採ってきました。
正直なんでこんなに採れるの!? ってくらい軽くスーパーの大きいビニール袋に1杯ずつ。 ハカマとったり掃除(下処理)が大変だなぁ、と思いつつ。 早速土筆は軽く炒めて酒のあてに。 今日は土筆、蕗味噌、ジュン菜、馬刺しで、できたての新酒で一献。 もう旨いこと、旨いこと。 春だねぇ、という感じです。 ![]() ↓↓「記事が参考になった、ちょっと面白かったとき」はポチっとクリックしていただけると嬉しいです↓↓ ■人気blogランキング ![]() BugFIXのパッチが当たった模様。ずらずらとfixの文字が並んでます。 それにともなってかどうかわかりませんが、なんか一部鯖で問題発生中。 PMはここに鯖がないのですが、そもそもログイン鯖が混んでいるのか、全然入れません(笑)。 World of Warcraft Client Patch 1.10.1 Druids - Nature's Grace will now correctly trigger after every spell critical strike. - Fixed a bug that occasionally prevented the Omen of Clarity talent from casting. Paladins - Fixed a bug that occasionally prevented the Seal of Command talent from casting. Warriors - Fixed a bug where the Deep Wounds talent did not trigger "on next melee" attacks when the player had initial aggro. Items - Thick Obsidian Breastplate: The effect from this item will now properly trigger from the Warlock "Death Coil" spell. - Jagged Obsidian Shield is now Bind on Equip. Professions - Blacksmithing: Titanic Leggings Pattern will now drop slightly less frequently. User Interface - Fixed a bug that crashed the client when players in Moonkin, Noggenfogger, Gordok Ogre Suit, Hallow's End form/costume attempted to create a guild tabard. - Fixed a bug that could crash the client when switching between windowed and full screen mode, involving third-party UI using DXT textures in .BLP files. - Fixed a bug that caused an increase in UI Addon memory usage. Memory usage has been reduced to previous levels. - Fixed a bug that could potentially crash the client when certain friend list notifications were received. - In Simple Chat mode, the chat window and combat log should now again be in alignment. - Fixed a bug that caused the combat log window to interfere with side action bars when opening large windows. - The raid window will now properly come into focus on top of the raid group pullout. - The rest bonus indicator will now properly appear when a faction is shown on the experience bar. - Fixed a bug that was causing an error message to appear when opening the Alterac Valley battle map. - Food, drink, and mount icons placed on action bars are now properly grayed out when the player is in combat. World Environment - The Prophet Skeram is now properly affected by "Curse of Tongues" and "Mind-Numbing Poison." - Fixed a bug that occasionally permitted players to mount in indoor areas. - Fixed a bug that did not properly discount subsequent legs on chained flight paths according to reputation level. Bug Fixes - Fixed a bug that could potentially crash the client during a login attempt if the available realm list changed around the same time. - Fixed a bug that could potentially crash the client when certain combinations of models and lighting were in effect. ↓↓「記事が参考になった、ちょっと面白かったとき」はポチっとクリックしていただけると嬉しいです↓↓ ![]() ■人気blogランキング ![]() フクロウを飼うときに、あなたは一体何を期待していますか? フクロウを飼いたい、と思ったからにはそれなりに理由があるはずです。 かっこいいペットが欲しい。 映画で人気がでて興味がある。 猛禽として近くで接したい。 管理人の場合、出会いは小学生の頃読んだ、コンラート・ローレンツの本でした。 ペットの紹介のコーナーで、夜型のフクロウの話がでてきて、 「フクロウなんて飼えるんだ?」 と思ったものです。あまり懐いてはこないが、野生の存在を感じさせる伴侶 としてのフクロウに憧れました。 鳥は飼ったことがありませんでしたが、猛禽という言葉になんだか惹かれるものが あったのも確かです。 ここでご説明した方がいいのは、フクロウには2種類います。 いつもべったり人間の周りにいる犬型。適当に人間とは距離をおく猫型。 もちろんその個体の個性もありますが、幼少期の育ち方の影響が多分に大きいようです。 乱暴な分け方をすると、前者はインプリント個体と呼ばれるもの。後者は ワイルド個体と呼ばれるもの(※)。 インプリントの場合、鳥が卵から孵った直後に見たものを母親と認識する習性を 利用して、孵卵機から孵ったばかりの頃から人間に育てられるので、人間に 「ベタ慣れ」という状態に育ちます。これは当然の話で、フクロウ本人は 自分を人間だと思っていますから、人間に触られたりするのが何より幸せ。 場合によっては、繁殖のパートナーを人間にしてしまったりします。 一方、ワイルド個体の方は、フクロウとしての自覚があります。親は フクロウで、自分はそこから引き離される、もしくは野生で生きていたときに 捕まっていますから、人間は怖い存在です。野生動物と人間、という立場で 言うのがわかりやすいかもしれません。繁殖のペアはあくまで同種のフクロウで、 それこそ人間とはできるだけ係わり合いになりたくないと思っています。 (※実際には、飼育下の親ペアの子に対して餌を人間が与えていたかどうか、 他に同種のフクロウが飼われていたかどうかなど、環境によってかなり違います。 ざっくり概論と思ってください) どちらがペットとしてオススメかは、人それぞれの考え方によるでしょう。 管理人の場合は野生の存在を感じさせるもの、またできたら繁殖させて あげたいと思っていたので、ワイルドもしくはそれに近い状態のフクロウが 多かったです(成り行きで飼ってしまっているものもいたので、全部では ないですが)。ただしフクロウ本人の幸せでいくと、毎日敵と顔をつき合わせて いるよりは、自分を人間と思って、ストレスなく生きていけるほうが幸せ なのかも・・・。 もし、あなたがベタ慣れのフクロウを欲しいと思ったら、多少価格が高くても インプリントの個体を選ぶべきでしょう。ワイルドものでも時間をかければ かなり慣れますが、それでも抱き上げられたり、クチバシを触られることを 嫌がったり、どこかに距離が生じます。その距離をムリヤリ詰めようとすると、 人間もフクロウもストレスがたまって不幸になります・・・。 もちろんここに書かれたことに対して例外は沢山あります。もともと インプリントされた個体でも、その後のケアが間違っていれば人間嫌いに なることはよくあります。また、ワイルドでも雛の頃から人間と接し続けて、 適度な距離を保ってあげていれば、ちゃんと人間が触って平気な個体もいます。 それでもまずは、このフクロウの生い立ちについて知っておくといいのでは ないでしょうか。 関連する記事はフクロウを飼う前に考えて欲しいことをチェック! ↓↓「記事が参考になった、ちょっと面白かったとき」はポチっとクリックしていただけると嬉しいです↓↓ ![]() ■人気blogランキングへ |
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