http://tawnyowl.seesaa.net/
引越し先模索中。
ここ、さくさく早くていい。
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モリフクロウ(Tawny owl)とフクロウ(Ural owl)は、大変よく似ています。
生物学的にも近縁種にあたるのですが、生息域は多少ずれていて、日本国内とヨーロッパに住んでいるのはフクロウ(Ural owl)。海を越えたヨーロッパ、アジアの一部などにはモリフクロウ(Tawny owl)が住んでいます。 ※詳しくはフクロウの洋書を参照してみてください。日本国内では野生のモリフクロウは生息していません(日本語の本でフクロウとモリフクロウを誤って混同しているものも中にはありますが・・・)。 続きを読む ペットショップの中では、故意にかどうかわかりませんが、フクロウの雛をモリフクロウと偽って売っていることがあります。 都市伝説かもしれませんが実際にそういう噂を何度か聞いたことがありますし、HPなどで 「モリフクロウでーっす!」 と紹介されるフクロウの顔が、紛れもなくフクロウ(Ural owl)だったりして、頭を抱えたことも何度もありました。飼い主さんに確認をしたことがないので、単なる勘違いか、そう教えられたのかはわかりませんが。 ところが先日偶然行ったペットショップで、別のお店でモリフクロウと言われてフクロウの雛を購入していた人が来ていました。 ・・・まさか本当にいらっしゃったとは・・・。 実際その方の連れてきたフクロウ雛が、フクロウにしてはちょっと小柄で茶色味が強いタイプ。見方によってはモリフクロウっぽい・・・。 モリフクロウとフクロウの見分け方で一番確実なのは体重です。 モリフクロウは400g弱から500gといったところですが、フクロウは800gから1キロ超というところ。どうしても鳥類は羽毛のフワフワにだまされて、見た目の大きさを誤認しやすいので、気になったらお店の人に体重を聞いてみてください。 雛のうちは若干体重も少ない(時期にもよるのですが、巣立ち直後の雛であれば、まだまだそれから成長します)ので、雛なのに600gを超えているようであれば、フクロウの可能性がかなり高いです。迷うようであれば、親の様子やどこでブリードされたかなど、しつこく聞いてみましょう。答えられないのは怪しい・・・。あってはならないことですが、山の中で拾われていたのだとしたら100%フクロウです。 フクロウとモリフクロウは、狩りの習性も似ているので、似たような飼い方をすることができます。ですので単に『飼う』という点ではあまり心配はしていません。餌もほぼ同じものを量を変えるだけでなんとかなります。 ただし、『モリフクロウと偽られてフクロウを飼った人』が、他のショップでモリフクロウを見たときに 「うちも本当はモリフクロウを飼うはずだったのに」 「これくらい小さかったらよかったのに」 と思ってしまうことはどうしようもできません。 一度飼ってしまったら、この先何十年と言う付き合いになるはずです。後で後悔しないよう、信頼できるフクロウのペットショップで購入するか、自衛策を取ってくださいね。 いい加減くどいですが、山の中で巣立った直後に落ちている雛は、100%フクロウです。連れて帰ってもモリフクロウにはなりません。見つけても連れ帰らないで遠くから見守ってあげてくださいね。 ![]() ![]() どちらがどちらかわかりますか?(比較用に撮影したわけではないので、ちょっとわかり辛いですが・・・) ↓↓「記事が参考になった、ちょっと面白かったとき」↓↓ ![]() ![]() PR ![]() ![]() |
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