http://tawnyowl.seesaa.net/
引越し先模索中。
ここ、さくさく早くていい。
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引越しの時に大騒ぎしたベランダガーデニングの果樹たち。
やたらすくすく元気に育ってる上に、この辺の鳥は舌が肥えているのか、まだ被害にあってません。 ・・・あれかな。住宅街に多いヒヨドリがいないせいかも。 今からドンドン木苺の花が咲きそう(←木苺だと思ってるけど、違うベリーかもしれない。でも実がならないとわからないので、なってからのお楽しみ)。 ![]() PR
今日は様子を伺ってます。
動物には逃げ出す一定の距離があって、当然野生動物の方が距離は長いのですが、そこを越えるまではこうやってじーっと様子をうかがうことに。
あちこちふらふらしていると、時々とんでもないところに知らないNPCが追加されてます・・・。
それでもちょっと様子が気になる。
餌はフクロウの餌と医者に言われた肉を半々。後は猛禽用のサプリメント。 確かに一般のご家庭にはないと思うけど・・・。 置いてある餌もちゃんと認識して食べておいてくれるので、基本的に餌は置き餌にすることにした。目はいいらしい。あと順応性もかなり高い。 別にこれから飼育するわけでもないし、人間に慣れないほうが野性に返すには都合がいいから。 ↓背中が「あっちに行ってー!」と訴えてます。この姿勢で首だけ曲げて、ご飯をがっつく。
いや、決して引き合わせたりしたわけじゃありません。
トビとニシアメのサイズだと、ニシアメは餌なので・・・。かなりフクロウにはよろしくない事態です。 フクロウを多頭飼いをしている人もいますが、基本的にやつらは犬のように生活はできないので、一緒にいるフクロウを仲間だと認識してません。 ちょっとお腹が減ったり、ちょっと小さな種が変な動きを見せたときに、反射的に襲って殺す可能性はいついかなる時でもあります。 相手がフクロウ同士に限らず、小型の哺乳類、爬虫類、人間の子供だって下手したら餌です。 犬でも人間が走り出したら反射的に噛む行動をすることがあるように、フクロウだって動いてるものはとっさに襲うことがあるので要注意。 あ。こういう話をしたいんじゃなかった・・・(汗)。 |
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