http://tawnyowl.seesaa.net/
引越し先模索中。
ここ、さくさく早くていい。
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今更はじめたEQですが、いきなりはまりました。
お試しアカウントでプレイしていましたが、いざ課金をしようと思い立ち、ふと気付く。 そういえば自分にはEQIIをやっているアカウントがありました。そっちは今放置気味ですが、課金はそのまま続けています。 アカウントをいくつもとってプレイするのは管理も面倒くさいので、今EQIIで課金しているアカウントで、もう一度FreeのEscapeToNorrathをやればいいや、と思ったわけです。この時点では本格的にEQをやろうかどうしようか迷っていたり。 ・・・できない。 ・・・なんで?? ・・・えー? ソフトのダウンロードも動作も確認しているのに、EQIIのアカウントを入力すると、よくわからない画面がでてきます。課金していないアカウントをいれたときはこんなもの出なかったのに。 仕方がないのでカスタマーサポートに問い合わせ。 「一度もEQをプレイしたことがないので、今度EtoNをやろうとおもったが、EQIIで課金しているアカウントをいれたらうまく動かない。サーバの選択画面で止まってしまう。EQIIのアカウントではEtoNができないのか?」(片言英語) 2,3日して返事が帰ってきました。 「EQのログを送れ。あとこれとあれとそれと・・・」 コンピュータの設定ファイルなどを送れと言われました。 ・・・いや、そもそもEQのexeインストールしてないから。EtoNのexeは全く別なので、EQのログなどありません。・・・何言ってるんだろうこの人。 仕方ないので、またメール。 「他のアカウントではEtoNが正常に起動したので、こちらのネットワークの問題ではないのでは? それからEQはやったことがないのでEQのlogなんて持ってない。本当に他のファイルが必要ならもう一度連連絡くれれば送る」(片言英語) 今度は1日くらいして返事が来ました。 「EtoNは普通に動作するので、webからソフトをダウンロードしてやりなさい」 ・・・いや、だから。それがダウンロードして、動かないんだって。 仕方がないのでまたメール。 「ダウンロードも何も全部ただしくやって、他のアカウントなら動いた。何故EQIIのアカウントではできないのか聞いている。私は試しにEtoNをEQIIで使っているアカウントでやってみたいんだ。EQをまだ課金するつもりはない。EQIIで課金しているアカウントではEtoNはできないのか?」(片言英語) 2,3日して返事が返ってきました。 「EQIIのアカウントでもEQはできる。君のEQIIのアカウントにはEverQuestは入っていないので、まずそれを登録する必要がある」 ・・・いや、だから。課金まだしたくないと言ってるじゃないですか。 こいつら全然ログも読んでません。毎回対応者が違うので、わざわざ過去のログをメールに残したままやりとりしているはずなのに。 仕方がないのでまたメール。 「一体何度言えばわかるんだ。EtoNはfreeのゲームで登録もなにもいらないはずなのに、どうして登録する必要があるんだ。課金はまだしたくないと言っている。EQIIのアカウントでEtoNはできないということなんじゃないのか?」(片言英語) そしたら返事が返ってきません。4日くらい経って、痺れを切らしてまたメールしてみました。 「一体何日待てばいいのか? 最初に問い合わせてからもう2週間経っているのに、何の進展もない。結局EQIIで課金しているアカウントでEtoNができないという結論じゃないのか? あなたたちは結局EQをプレイして欲しいとは思ってないようにみえるが?」(片言英語) 1日経って返事がきました。 「EQIIのアカウントではEtoNはプレイできない」 ・・・なんでやねん! ↓↓「記事が参考になった、ちょっと面白かったとき」はポチっとクリックしていただけると嬉しいです↓↓ ![]() ■人気blogランキング PR
試行錯誤しつつフクロウを飼って7年以上経ちました。
我が家の2羽がずっと元気でいてくれるよう、毎日勉強中です。 ちなみにここで言っているフクロウとはフクロウ類全般(コノハズク含む)です。ややこしいのですが、日本で普通に山にいるフクロウはUral owlという種類でして、このページではその『日本にいるフクロウ』はUral owlと呼ぶことにしてます。総称と種名が同じなのはどうも・・・。 更に余談ですが今までに飼った事のあるフクロウは約10羽。大から小まで。 フクロウを飼うのは結構大変で意外と簡単です。人間側に相当の覚悟が必要ですが・・・。 犬や猫と同じと考えてはいけません。彼らは飼われていても野生動物なのです。 フクロウを単に『飼う』ことと『幸せに飼える』ことは同義ではないのです。 8年前には皆無に等しかったフクロウの飼育情報ですが、最近ネットでもフクロウに関する 情報が増えてきています。 でも、割といい加減だったり、フクロウの専門店といいながら大した情報がなかったり。 最初に知っておけばよかったこと、飼育している間にわかったことを伝えたいと思ったのが このページを作ったきっかけです。 このページを通じて、幸せなフクロウと幸せな飼い主が少しでも多くなることを願っています。 ◆フクロウにも個性があります 「どこそこのサイトで、こういう飼い方をしている人がいた・・・」 よく聞く話ですが、 あくまでそのフクロウと飼い主の問題。我が家では元々複数羽飼っていましたが、複数同じ種を 飼うことで初めて「このフクロウはこういう性格なんだ」とわかりました。 フクロウの飼育方法にマニュアルはありませんが、「あそこのフクロウはこうしても大丈夫だったから」 と言って同じことができるとは限りません。 詳しくはおいおい説明していきますが、なかなかフクロウを画一的に扱うのは大変なことです。 ◆フクロウは野生動物です フクロウは犬や猫と違って、もともと野生動物で最近コンパニオンアニマルとして飼われ始めた動物です。 わからないことも沢山ありますし、海外に比べて日本は文献なども非常に少ない状況です。 また、もともとインコやオウムなどと違って複数羽が群れになって生活しているわけではありません。 元来が一匹狼な鳥ですので、社会性に非常に乏しいです。飼い主に誉められても別にどうでもいいと思ってます。 ペットとしてベタベタと接していきたいのなら、非常に不向きな鳥です。 ◆シロフクロウやワシミミズクは普通飼えません 某映画の影響で、フクロウの人気はうなぎのぼりです。その映画で重要な役割を担っているのが、 シロフクロウやワシミミズクですが、これを飼うのはなかなかに辛い代物です。 フクロウは見た目コンパクトですが、翼を開くと2メートル近くなるものもいます。普通の日本の ご家庭で、6畳間を両手を広げて走り回ることを想像してください。 かなり厳しいと思います。 フクロウが室内で飛ぶというのはそういうことです。翼を広げていろんなものをなぎ倒し、 着地時にまたいろんな物を蹴り落とします。当たると結構痛いです。 もちろん、狭いケージに閉じ込めっぱなしでも、フクロウは生きていけます。でも、好きに飛ぶことの できないフクロウは果たして幸せなのでしょうか? 関連する記事はフクロウを飼う前に考えて欲しいことをチェック! _______________________________ 2006.04.04追記 ペット、フクロウという単語でキーワード検索してくる人が多いのでまとめておきます。 結論で言うと、犬のようにベタベタとフクロウと接したい人にはフクロウは向きません。もともとの鳥としての性質が犬ではないからです。インコやオウム類とは大分違います。 でも、ベタ馴れになる個体も当然中にはいます。 その違いをしっているだけで、飼った後のフクロウと人のストレスが大分軽減されるんじゃないでしょうか。 こういう話、ペットショップじゃ教えてくれないだろうから。 過去の記事 ペットとしてのフクロウ1 ペットとしてのフクロウ2 続く・・・ ↓↓「記事が参考になった、ちょっと面白かったとき」はポチっとクリックしていただけると嬉しいです↓↓ ![]() ■人気blogランキングへ
半分ジャケ買いに近かったのですが、著者が宮崎学さんだったので安心して購入。もともとふくろうの写真集も出している方でした。
本の内容は、自伝的内容と日本の抱える「人間と自然」の問題を提起するもの。途中にフクロウの巣箱の観察記がかなり細かく記されています。 フクロウが飛んでいるところの写真も何枚か。 ![]() <参考:自分で書いたレビュー> フクロウの写真集も出している宮崎学さんの本。自伝的な話を通じ、どうしてご自身が動物写真家になったかをつづる。 また、ゴミや見落としがちな自然の一こまから、現代の日本の抱える「人間と自然の関わり方」についての問題提起を行っている。 フクロウの巣箱の観察の話は流石だと思った。フクロウの親子の鳴き交わしを自分の耳で聞いてみたくなる。 ↓↓「記事が参考になった、ちょっと面白かったとき」はポチっとクリックしていただけると嬉しいです↓↓ ![]() ■人気blogランキングへ
先日試しにネットで12本セットだかのワインを買った。
その中の1本が滅茶苦茶美味しい。ばら売りしているらしいので慌てて買う。 1本600円しかしないくせに、1500円といわれてもわからないような香りと味のバランスのよさ。重過ぎないのでいろんな料理とあわせやすくてあっという間になくなった。下手な料理ワインより安いかも。 リベルタス カベルネソ−ビニオン(赤ワイン) 南アフリカのワイン。他の種類もなかなか美味しくて、ついついまた買い足した・・・。 ![]() 赤ワインを飲むときにオススメ。これを使う前と後では劇的に味が変わります。私も最初(まさか〜)と鼻で笑いましたが、百聞は一味にしかず。若くて棘とげした風味がすごく驚くほどまろやかに。飲み比べるととても同じワインと思えないほど。 ↓↓「記事が参考になった、ちょっと面白かったとき」はポチっとクリックしていただけると嬉しいです↓↓ ■人気blogランキング
フクロウなのにテレビ見てます。
今日はシマリスの番組。 どう見えてるんだろう・・・。 すごく真剣です(笑)。 ![]() ↓↓「記事が参考になった、ちょっと面白かったとき」はポチっとクリックしていただけると嬉しいです↓↓ ![]() ■人気blogランキングへ |
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