http://tawnyowl.seesaa.net/
引越し先模索中。
ここ、さくさく早くていい。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 検索してくる人が多いみたいなので。もう一度書いておきます。 BBC制作のドキュメンタリーもので、モリフクロウ、メンフクロウ、コキンメ、トラフズク、コミミズクの話。 英語/日本語音声の日本語字幕物。50分。 『Five Owl Farm 田園のフクロウたち』 田園のフクロウたち、なかなか面白かったです。 内容は、ある古い農場と、その近くに生えている古くて大きな樫の木に住み着いたモリフクロウ、メンフクロウ、コキンメ、トラフズク、コミミズクの1年間のお話。 どの種類もほぼまんべんなく出てきます。 雪の中で寒さをしのぎ、春先巣を作りヒナを育て、やがてヒナが巣立ち、そしてまた冬を迎える様子を、英国の田舎の田園風景の透明な景色の中で描いています。すごく科学的なドキュメンタリーではなく、どっちかというと叙情的。日本的な「うわぁ」とか「大丈夫かしらー?」とかいうお子様チックな科白は皆無で、淡々と渋いナレーションで進行します。 フクロウと古い農場とのいい関係が、やがて農場の近代化によって壊れていくであろうことを予感させるシーンもちらほら。ちょっと心配になるところも中にはありましたが。 個人的にはモビングされて嫌顔のモリフクロウや、魚をとってるモリフクロウがツボでした。煙突から家の中に落ちたコキンメとか。 ちなみに。イギリスの在来種はモリフクロウ、メンフクロウ、トラフズク、コミミズクの4種で、コキンメは200年位前に導入された外来種だそうです。びっくり。 更に最近は外来種のワシミミズクが増えてきたそうですよ。 ディスク・・・目こわいから 私が購入したところはもうそろそろ在庫切れみたいですね。 BBC ワイルド・ライフ ふくろうの不思議な生活 ◆20%OFF! そのほかのお店のDVDはこちら。 Five Owl Farm 田園のフクロウたち ※大抵送料がかかるので、値段だけじゃなくて送料チェックした方がいいと思います! ↓↓「記事が参考になった、ちょっと面白かったとき」はポチっとクリックしていただけると嬉しいです↓↓ ![]() ■人気blogランキングへ
結局昨日は昼過ぎまで全然ログインできませんでした。
やっとログインできたので、たまってるメールボックスを整理して・・・とやっていたらいきなりサーバシャットダウンの号令が。 ”シャットダウンまであと5分〜” いやもう、飛び交う怒号のすごいこと(笑)。 ”ようこそ パッチ明けWeekへ! ゲームを中断されまくっていらいらすること請け合いさ!” とか ”金返せ!” とかね。 外人さんたちにしてみれば、そろそろピークタイムでやっと入れたところなのに、 ”30秒で落とされるんだ・・・ありがとうBlizz!” なんて皮肉も言いたくなるよね。 結局自分もそのまま放置していて、ログイン確認できたのは16時過ぎ。多分アメリカの人はそろそろ寝る頃・・・ご愁傷様(汗)。 ■新しいメールシステム カーソルを持っていくと、メールを開かなくても何のアイテムが添付されているか、またその性能についてもわかる仕組みになりました。これまでどうだったか覚えてないけど、金額も ■Enchant材料専用カバン。 16スロットのレシピはSWで入手できます。50sほど。 ■Reputation 新しいReputation画面にはなにやら説明がついていて、経験値みたいに表示させることができたり。 ■乗り継ぎなしフライトパス(画像) これまで乗り継いでいたフライトパスですが、一度の選択で目的地に到着可能に。運賃は乗り継いでいた分の合算で表示されるみたいです。 画像はIFからBBへ。 ↓↓「記事が参考になった、ちょっと面白かったとき」はポチっとクリックしていただけると嬉しいです↓↓ ![]() ■人気blogランキング ペットとしてフクロウとべたべた接したいと思っている人には、フクロウはオススメできません。 なぜなら、もともと猛禽は一匹狼。群れで生活することはありませんので、最低単位は1羽かペア。 頭の方はオウムやインコなみにはいいのですが、人間に接触して撫でられて喜ぶとか、餌をおねだりするとかそういうことはありません。 ペットとしてフクロウ飼いと爬虫類飼いがだぶっていることが多いのは、その接触するスタンスが似ていることもあるかも。 爬虫類が人間にベタベタすり寄ってくることはあまりありませんよね? 何故かフクロウはベタベタすり寄ってきそう、と勘違いしてる人が多いみたい・・・。 「でも、やたらと人馴れしているフクロウいるよね?」 と思う人も中にはいるかも? 実はそういうフクロウはフクロウでないことが多いのです。 卵のうちから孵卵機に入れられ、生まれてすぐ人間に育てられるので、自分を”人間”と勘違い。まぁこれは極端な例にせよ、かなり小さなうちから人間に育てられることで、自分の親を人間と思い込んでいるケースが非常に多いです。 これが何を意味するかというと、ペアを選ぶとき同種のフクロウではなくて、人間を選んでしまうことがあるということ。 家でフクロウを1羽だけ飼うならともかく、ペアで仲良くしているところが見たいなぁ、と思って同種を連れてきても、後から来た1羽を激しく攻撃することがあります。なぜなら、自分のペアの相手は人間で、後からきた1羽は侵入者だから。 人間のプリント(最初の刷り込み)を入れられたフクロウは、やたらと高い値段で売られていますが、生まれる前から人間の手がかかっているので、まぁ当然かもしれません。逆に極端に安い値で売られているフクロウたちは、海外産の野生種を捕まえてきたような全然人馴れしないフクロウが多いと思います。 ペットとしてフクロウを選ぶなら、その辺り考えてみてください。 ちなみに飼い始める時に人間を嫌っているフクロウは、その後ずっと飼ってもなかなか懐きません。一応餌を持ってくる人間は認識できるので、 「いつも来るヤツ」 とは思ってくれますが。 生まれてすぐ自分を人間と思うかフクロウと思うか、その違いは一生影響します。 多少は馴れてくれても、完全にベタベタとはできませんよ。気をつけて。 ↓↓「記事が参考になった、ちょっと面白かったとき」はポチっとクリックしていただけると嬉しいです↓↓ ![]() ■人気blogランキングへ ![]() そろそろタイヤ履き替えかなー、とか、miniの夏タイヤどうしようなどと話をしていた矢先だったのですが・・・。 今朝起きたら白かったです。 はい。 7時過ぎなのにフクロウの雄の方が様子を見に降りてきていたので、あれ、珍しいなぁと思っていたら・・・雪を見ていたのだね(汗)。 幸いひどく降る様子ではないですが、春はもうちょっと先かなぁ。 あ。ちなみにうまく映ってませんが(雪国の人間なら遠くのぼやけ具合でわかるかな)、粉雪が吹雪いてます。 ↓↓「記事が参考になった、ちょっと面白かったとき」はポチっとクリックしていただけると嬉しいです↓↓ ■人気blogランキング ![]() よく鳥のおもちゃで遊んでいます。 このシリーズ、他にリスやらネズミやらあるのですが、まぁ今のお気に入りはこれ。 真っ赤な小鳥のヌイグルミ。 中身はビーズなので、万一破れて穴があいても、綿のように間違って飲み込む心配はありません。 結構重いんですが、何故か巣穴に引きずり込もうとしてるらしいです・・・。 お前の考えはよくわからん(笑)。 ちなみに握り締めている方が雌。 ビーニーのぬいぐるみはこちら もう今ある鳥のぬいぐるみは扱ってないかも? ↓↓「記事が参考になった、ちょっと面白かったとき」はポチっとクリックしていただけると嬉しいです↓↓ ![]() ■人気blogランキングへ |
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