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http://tawnyowl.seesaa.net/ 引越し先模索中。 ここ、さくさく早くていい。
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有名どころでは富士国際花園や、掛川花鳥園、神戸花鳥園など。

どちらもフクロウを常時20種類ほど展示しており、ガラスケース越しに見たり写真を撮ったりできるほか、日に何度かあるフクロウショーでは実際に飛ぶところも観察できます。
また、ショーの後にフクロウとのふれあいの時間があり、触ったり手に乗せて写真を撮ることもできます。なお、手に乗せて写真撮影する場合、一部施設では有料です。


■神戸花鳥園
神戸花鳥園訪問レポート
2006/4/4に訪れたときの日記。まだプレオープンということで、今後鳥の数を増やす計画だそうです。

■掛川花鳥園
掛川花鳥園訪問レポート
2006/4/4に訪れたときの日記


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お勧めのお店随時追加予定ー

■OWL in 1(埼玉)
2006.04.04に訪れたときの日記。
公式HP

■Happy Friend(千葉)
2006.04.04に訪れたときの日記。

お店のブログはこちら
面白いです。
公式HP

関西
■猛禽倶楽部(兵庫)
2006.04.05に訪れたときの日記。
公式HP



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1)フクロウを飼う前に考えて欲しいこと
 1)序
 2)フクロウと衣食住
 3)フクロウの生い立ち
 4)現実的な話
 5) それでも飼いたい人たちへ←New!

今後追加予定ー・


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フクロウのためにデジカメを買った。とはいえ最新型ではなくてちょっと安い型落ちのやつ。
今までは携帯で撮っていたけれど、ヤツラの場合薄暗いときもあるのでなかなか綺麗な写真が撮れないのだ。

そういえばシャッター音が必ずするので、部屋のどこかで
”カシャッ”
と音がしたら、途端に警戒することを学習。
どうも携帯カメラは嫌いみたい。

購入したのは、いまいち評判の悪いFinePix。でも薄暗いところでさくさくシャッタースピードをあげて撮るには結構よさそうだったのだ。
・・・暗いところで素早く動き回るものが撮りたい、と店員さんに言ったらすごく不思議そうな顔をされた。

・・・まぁそりゃそうだろうね。
一体何を撮ると思ったのか、聞いてみればよかった・・・。

携帯用ケースと液晶保護シートもついでに買う。
使い勝手はまたレポートします。はい。


FUJI FinePix F11





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jabazoikaku.JPG

ベタベタ触れないのに、それじゃあ何が楽しくてフクロウを飼うの? と思うかもしれません。

自分の場合、子供の頃読んだ本で(コンラートローレンツの”ソロモンの指環”)ペットのフクロウが紹介されていました。別に”カワイイ”とか懐いてくるとかそういうのではなくて、夜中に家に帰ってきたときに見てほっとする存在として扱われていました。
その後大分経ってから、自分の家の近所に猛禽を扱う店があることに気付いて行ってみたところが、フクロウとの出会いでした。
もともとベタベタしてくるフクロウが欲しいわけではなかったし、8年も前だとフクロウを飼うスキルはショップにもありませんから、普通にWC(野生で捕獲されたもの)を飼い始めたのがきっかけです。

フクロウも餌を持ってくる人はわかるので、毎日餌をやって丁寧に扱っていれば、そのうち慣れるようになります。丁寧に扱うことが大事で、フクロウが嫌がることをやってはいけません。
追い回したり、不必要に触ろうとしたり、足革で無理矢理引き寄せたり、プレッシャーがかかることを何よりいやがります。
でもそれさえ守っていれば、フクロウとは割と快適に暮らせます。

どちらかというと、人間は「フクロウ様のお部屋に一緒に住まわせていただいて、餌を毎日運ぶ係」なんですけどね。ペットのフクロウとは程遠いです(笑)。
まぁ相手が野生動物だと思って接すれば、いやでもこうなると思います。
家の中でバードウォッチングしてるようなものですから。

始終寝てるようなヤツらですが、仕草はかわいいし、意外に地面を走ったり、こけたり、なんか物にとまろうとして落ちたり、ドジばかり・・・いや、本質はそうじゃなくて(汗)。
仕草で癒されることもありますが、何より猛禽という種類の動物が自分の部屋にいて、寛いでいるというところを見られるが楽しいですね。餌を食べるときに見せる猛禽の本性や、ドジッぷりを含めて、そういうもんだと思える人はベタベタしないフクロウを飼っても楽しいんじゃないかと思います。

ちなみに画像は威嚇中。ケージに閉じ込められて気に食わなかったので、かなり怒ってます。
この後、ケージを開けた人間を蹴って外にでます・・・。

ソロモンの指環


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