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http://tawnyowl.seesaa.net/ 引越し先模索中。 ここ、さくさく早くていい。
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さて。昆虫についてです。
生きている昆虫は、動いているのを見るだけで野生の血が騒ぐのか、すごい勢いで突っ込んでくるときがあります。あまり食欲がなかったり、何か凹むときがあって落ち込んでいるとき(フクロウだってたまにそんな日はある)、生餌としてやるようにしています。
そのほかは、ウズラの雛などと同じ扱いで、凍ったものなどを時々解凍して与えています(詳細は各種類ごとに以下)。

わざわざ昆虫を冷凍するのには理由がありまして・・・実は住んでいる地方が僻地なので、近くに爬虫類ショップのようなところはありません。そのため、昆虫を常時自分で飼うか、どこかからまとめて送ってもらうことになります。

コオロギでは100匹単位、ミルワームなどは50匹単位で送ってもらうことがあるので、とてもではないですがすぐに食べ切れません。そこで、冷凍したり保管する必要がでてきます。
近くに爬虫類ショップ、ペットショップなどがあって、いつでもこれらの餌が入手できる場合は、あえてわざわざ冷凍しておくこともないと思いますが、もしそういったショップがない場合は・・・やっぱり保管を考えないと。

◎コオロギ
 熱帯産やヨーロッパ産ののコオロギがよく売られていて、鳴き声は日本のものほどよくありません。ショップによっては過密に飼育されるため、共食いや新聞紙や紙切れを餌にして生存していることもあります。買ってきたら、数日野菜などを食わせて腹の中のものを全部消化させた上で、一部生き餌用を除き冷凍します。
 冷凍する場合は、かなりえぐい絵になりますが、大きめのビニール袋に何十匹かまとめて放り込み、少し空気を入れた状態でそのまま冷凍室に直行させます。直接冷凍庫に入らないような場合は、冷蔵庫で一度動きを止めてからでもいいんですが(あまり違いはない)。
 凍ったところで空気を抜いて、マウスなどと同様に保管します。
 
 生餌としてやる場合は、コオロギがあがってこれないような深い容れ物に、野菜くずなどと一緒に入れて狩らせたり、ピンセットなどで口元に直接与えます。凍っているものもすぐにとけるので、特に水につけたりせずに、そのまま数分室温においてから与えます。

 モリフクロウ、ニシアメくらいだと、後ろ足がついていようが関係なしにそのまま食べてるみたいなので、特に取り除いたりはしていません。

◎ミルワーム
 ペットショップで、小さなプラカップみたいなものに入って売られています。
穀物につく甲虫の幼虫で、放置しておくと蛹になり成虫になります。
 下手に逃がすと、米や小麦粉について繁殖して大変なことになるので、逃がさないほうがいいようです(やったことないですが)。

 ミルワームは冷凍ではなく冷蔵保存します。
 ショップに長い間放置されていると、すっかり食べ物のおがくずがなくなっていることがあるので、オートミールや米などを少し足しておきます。この状態で、冷蔵庫で1ヶ月程度なら生存しているようです(室温にしておくと、下手をすると羽化します)。

 こちらはほぼ全部生餌になりますが、やはり深い容れ物に入れたり、ピンセットなどで直接与えます。

◎ジャンボミルワーム
 最近熱帯魚屋でもよく見ます。巨大なミルワームみたいなやつで、かなりでかいです。放置しておくと蛹になり成虫になります。
 これはミルワームとはまったく別種の甲虫の幼虫ですが、生態は割と似ていて、おがくずなどを餌にして生きてます。ただし、餌がないと共食いをするので、まめに野菜くずやオートミールなどを足した方がよさそうです。
 これも冷蔵保存ができますので、餌を足して、冷蔵庫に保管します。

 こちらはほぼ全部生餌になりますが、やはり深い容れ物に入れたり、ピンセットなどで直接与えます。

◎シルクワーム
 これは1度しかやったことがありませんが、いわゆる蚕というやつです。白いアオムシといった感じで、温度を保って少しの間なら飼育できます。
ただし、冷凍保存しようとすると、水分が多すぎてだめっぽいです・・・。
生まれて初めてコレを見たモリフクロウもニシアメも、平気でもぐもぐ食べていたので、餌としてはアリなのかもしれませんが、長期保存ができなかったので、名前だけあげておきます。

なお、上記の昆虫ですが自家繁殖に挑戦することもできます。暖かい季節であれば、コオロギの産んだ卵が孵って、まさに夏の自由研究状態で大きくなるまで飼ったことがあります。でもある程度ちゃんとした設備がないとつらいですね・・・。
ミルワーム、ジャンボミルワームなども、ウズラやハムスター飼いの人で飼育している人がいます。紹介しているサイトもあったので、探してみてはいかかでしょうか。

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